温暖化

　松岡大臣の自殺はどこへやら。コムスン、ＮＯＶＡや温泉爆発でも吹き飛ばず残ったのは社保庁の年金問題。肉にも負けていません。ビリーも来日したり話題に事欠かない六月は残り一週間。さて、『不都合な真実』以来、環境問題がより注目されているが
　温暖化研究に環境省が“熱”…研究者８０人、予算２０億円（YOMIURI ONLINE）
新たな利権にならないように願うだけ（ムダか！？）。科研費と申請内容が重なりませんか！？この手の問題は気候が変化している気はするが、それは周期性の範囲内で起こっている可能性もあり悩ましいところ。いまだに読み終えていないが（笑）『環境危機をあおってはいけない』は読んで損はない。