官房長官

 枝野がやっと?長期的な観点から今後の避難を考えていることに言及したとしる。既にいっていたのか?影響を怖れていままで言わなかったのか?それにしてもNHKが使っている福島第一の模型のすばらしい。秀逸。
 フォローしている人が偏っているせいか、ツイッターは「科学」がいかに自然科学に限定されているようにみえる。評価はどうあれ目立つのは宮台で社会科学も、参加できそうなことあるだろう。もちろん、人文学も時間経過とともにますます必要になる。
 めずらしく母親からテルあり。放水の効果について質問された。外部電源についても。不確定要素が多すぎて、わからないことが多すぎる。あれだけの被害があって、作動させられるのか。結局、多重な対策を平行しているはずだと希望的観測を述べる。もちろん、実家には被害が及ぶこと(ばないこと。後から確認して気づいた)を強く加えた。
 来週は祝い事で新潟に帰る。こんなときだからこそ、精一杯祝福してあげたい。時間がとれれば、柏粼に入ろうと思う。